カノープス研究所

―「なんの役にも立たない物の方が、かえって美しいじゃないか」―

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

蒼い鳥のはなし

ソチ五輪でのフィギュアスケートに感動して、ブレスレットを作りました。

P1030548.jpg


ソチ五輪の女子フィギュア、浅田真央さんの演技に私はとても感動しました。
ショートプログラムでの転倒や、点数の事も頭から消えていなかったでしょう。
沢山の日本人の期待が重圧だったでしょう。
そんな中で8回のトリプルを飛び、滑りきった彼女の何かをこらえたような表情に涙を流した方も少なくないかもしれません。
私もその一人でした。

「日本人は幼い頃から『頑張らなければいけない』という意識を植えつけられて育つ」という一文を本で読んだことがあります。
学校へ行く時、何かの試験の時、働いている時。誰かを誰かが応援する言葉はいつだって「楽しんで」ではなく「頑張って」です。
良く『すでに頑張っている人に頑張れと言うのは失礼だ』と言う人がいますが、確かにこれは間違っていないと思います。
ただ、応援したいという気持ちが日本人の中で一番直結している言葉が「頑張れ」なのだと思います。

沢山の『頑張れ』を背負った彼女に、私はショートプログラムを滑り終えてインタビューを受けている映像を見て、「頑張りましたね」と言ってあげてほしかった。
次の目標、次の努力を問う前に、それまでの努力を認めて褒めるべきではないでしょうか。

仕事だろうが趣味だろうが、何かに打ち込み、日々努力し、何かを成し遂げるということは当たり前のようでいて、本当はとても大変なことだと思うのです。
そんな中で自らの限界に、未だ誰も成し遂げなかったことに挑戦した彼女にたくさんの勇気と感動をありがとうと言いたいです。

mica
スポンサーサイト
品物棚 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<中野ブロードウェイ・ペイ*デ*フェ様お品書き | ホーム | 雪の女王の城の柱の石>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。